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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-07-08 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号

このような厳しい安全保障環境の変化のもとで、日本国憲法平和主義の理念を堅持しつつ、日米同盟を一層強化し、自由と民主主義等価値を共有する諸国とも連帯して、我が国を守る必要があります。どんな時代でも、我が国の領土、領海、領空、そして国民生命財産を守り、平和な国民生活を守っていくことは、国民から政府国会に課せられた最も重い使命であります。  

今井雅人

2014-09-30 第187回国会 衆議院 本会議 第2号

自由や民主主義等価値観を共有する諸国家が手を携え結束して、これらの問題に対処していくため、米国の友人として日本が果たすべき役割は大きいと思います。  今後の日米関係のあり方について、総理の御見解を伺います。  我が国を取り巻く外交において、やはり国民や諸外国が注視するのは、中国、韓国との関係改善です。

谷垣禎一

2013-05-16 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第9号

恒久の平和を念願して、侵略戦争を否認するとともに、自立した国家として、法の支配自由主義民主主義等価値観を共有する諸国と連携し、自国及び国際社会の平和の実現に努める趣旨をうたうべきだと思います。  これ以外にも、環境教育地方分権など重要な論点は多数ありますが、これらの論点については、基本的には憲法本文法律事項で対応する方向で検討したいと思います。  

伊東信久

2007-05-09 第166回国会 衆議院 外務委員会 第10号

少なくとも、今回の共同発表の中で、日米両国は二つあろうと思いますが、国際社会での民主主義等基本的価値推進という言葉と、世界の平和、安定及び繁栄を推進するため、国際平和協力活動における協力推進という言葉を述べていると思いますが、今申し上げましたように、アフガニスタンにおけるテロとの闘いとか、それから、たしかパキスタンの大地震のときにもNATOと多分一緒だったと記憶しますが、域外国との間で関係強化

麻生太郎

1986-10-08 第107回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

米国は、自由と民主主義等の諸価値を守るという立場から自由主義諸国防衛し、世界の平和と安定の維持に寄与しようとしております。このため、米国抑止戦略を一貫してとっており、核戦力から通常戦力に至る多様な戦力を保持することにより、いかなる侵略であれこれを未然に防止し、紛争が生起した場合にはこれに有効に対処し得る態勢の確保に努めております。  

瀬木博基

1985-12-11 第103回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

今の日本選挙制度の中で二人区制度をとることが、参議院選挙の例も引きましたけれども、死票が非常にふえる、そのことが多様化した国民の意思が議席に結びつかなくなるという点で、二人区制度そのもの議会制民主主義等関係から適切であるかどうか、今の制度を前提とした上でどう考えるのか、こういう質問なんです。

野間友一

1982-03-25 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

守住政府委員 先生御承知のように、現行の公社制度というのは、公衆電気通信事業など高い公共性を確保しながら効率的な運営を行うということのために採用されたものでございまして、事業公共性あるいは財政民主主義等の観点から国会政府による一定の関与が行われておりますけれども、また公社法の中で、予算の弾力条項とか経費の流用などの弾力的な運営が認められておるところでございます。

守住有信

1978-06-22 第84回国会 衆議院 社会労働委員会 第22号

このような当事者能力に対する制約の度合いは、究極的には財政民主主義等の見地をふまえた国民の判断によって定まるもの」云々というところでごらんいただきますように、まさに先ほどから御議論あるいはお尋ねになっております「現時点において争議権を認めることは適当ではないと考えられる」という結論に至る過程におきまして、その問題の一つとして関係が明示されているわけでございます。  以上でございます。

伊豫田敏雄

1974-07-31 第73回国会 衆議院 本会議 第3号

国家として最も基本であるべき憲法に対する考え方、国の安全と防衛に関する政策外交政策政治経済社会体制、すなわち、自由と民主主義等基本において、マルクス・レーニン主義の共産党や、これと同工異曲の社会党、人間社会主義をいわれる公明党、民主社会主義の民社党が、根本において相いれないのは当然の帰結であります。  このような性格の異なるそれぞれの野党が、連合して国政を担当できるわけがありません。

江崎真澄

1972-04-25 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

しかし、平和主義民主主義等まさに国民の血となり肉となり、かつ定着してきておる今日、改正などということは考えません。たしかこういう趣旨統一的見解を申し述べたことがあると記憶いたしております。  そこで、山中大臣の発言も、よく読んでみますと、やはりその当時申しました統一的見解の線は逸脱していない。

竹下登

1970-08-18 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

○和田(耕)委員 自衛隊法でも防衛庁設置法でも、自衛隊の目的として日本防衛の問題についてのこまかいあれがあるのですけれども、民主主義等いろいろな体制もあるでしょうが、結局−私は二、三の場合の演習を見たのですけれども、私どもが旧軍隊で、私は下士官で、幹部候補生だったが少尉になれなくて伍長どまりで帰ってきたのですが、その自分のことと考えまして、それは全く状態は違いますけれども、教育するほうの側が中途はんぱな

和田耕作

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